こんばんは。翻訳が忙しいとか言いつつ、頭の中は師父スカでいっぱいなMs. Bad Girlです。今週末はマジで翻訳を集中してやらないとヤバいので、『激情を越えて』の続きはしばらくお待ちください。しかし、こういう時に限って続きが書きたくてたまらなくなるんですよ！　アイディアが浮かびまくってるので、忘れないように「アイディアメモ」なるものをワードで作って書きためてたら、メモだけで７ページに･･････!!　すでにラストシーンまで考えてあります。あとは文章にまとめるだけ･･････。あぁぁ～～～～！　早く続きが書きたいっ!!!(>_<)

いつも拍手ありがとうございます！　とっても励みになります!!　つづきからお返事です！

＞泰助さま

スカ坊＋師父妄想、楽しんでいただけたようでよかったですv　スカーさんは感情表現は不器用ですが手先は器用なはずなので、きっとすごくおいしい（そして修練に堪えられるように栄養満点の／笑）手料理を弟子にごちそうするんでしょう。この３人は、そのうち「親子３代」的な関係になっていると思います。とか考えているうちに、このネタで短編を書きたいななんていう野望が･･････。実現するか不明ですが！

わたわたしている管理人へのお気遣いありがとうございました。m(_ _)m  本当にうれしかったのですが、やっぱりお返事しちゃいました（笑）。


＞名無しさま

初めまして！　拍手メッセありがとうございました！　小説いつも読んでくださっているとのこと、本当にうれしいです。しかも、お褒めの言葉まで!!!　ありがとうございます！　スカーさん好きがいると思うだけで私は幸せです（感涙）。スカーさんは単にかっこいいだけじゃなくて、人間性に深みがあって本当に色々なことを考えさせてくれる登場人物だと思います（生み出してくれた荒川さんに感謝！）。もう、自分でもどうしたらいいか分からなくなるくらい（笑）、スカーさんのことが大好きな管理人です。名無しさんはスカーさんのどんなところが好きですか？　よろしければ教えてください^^

ちなみにメッセの冒頭は、本編の師父の最後のセリフに続けて下さったものでしょうか（違ったらすみません；）。

第３章をアップできるのはまだまだ先のことになりそうですが、気長にお付き合いいただけたらうれしいです。ぜひまたいらしてくださいv

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