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こんばんは。
『激情を越えて』第4章が終わったんでしばらく間を空けてやるべきことをやろうと思いつつ、またまたアイディアばかりが浮かんで困っています。しかも、最終章のアイディアばかりでその間が埋まっていないという・・・・・・。まぁ、最終章で一番書きたいことを書くので、そこが膨らむというのは当たり前といえば当たり前ですが。あああああ、先に最終章を書いてしまいたい今日この頃です(汗)。
つづきから拍手お返事です!
>泰助さま
『激情』4章の感想ありがとうございました!
私の想像では武僧って18歳ぐらいで一人前で、徐々に実戦経験を積むんじゃないかと思っています。兄者が「お前は厳しい修練を積んだ立派な武僧だ」と言っていたし、15巻の時点ではそれなりに経験があったんじゃないでしょうか。武僧って平和な時は自警団みたいな存在だけど、内乱の最中に一人前になったスカーさんたちは、混乱の中で慌ただしく戦地に駆り出されていったのかなと。で、師父は「立派に戦ってこいよ!」って感じじゃなくて、表には出さないけど弟子たちが戦地に赴くことに心を痛めていたんだろうなと思いました。私は、師父のこともまた一人の人間として書きたいので、あえてこういう風に悩んでいるシーンを入れています。弟子にとっては超然とした存在だけど、師父は師父で色々思い悩んでいたはずです。
錬金術は神に背く業としてイシュヴァールでは嫌われてるけれど、具体的に教典にそういうことが書いてあるわけではないんだと思います。アメストリスに併合されて錬金術がイシュヴァールに入ってきた時に誰かが「こんな物は神に背く!」と言い出して、アメストリスに対する反感とあいまってそれが大多数の意見になっていったんだと考えています。何かを憎いと思うと、それに関係するもの全てが憎くなってしまうことって、現実にもあると思います。ましてや、故郷を破壊され仲間を大勢殺されたら、そうやって全てを憎まずにはいられないでしょう。師父には物事の本質が見えてるからそれは違うんだって言えるけど、最前線で戦った若い弟子が憎しみに囚われずに本質を見極めるのは、はたからは想像できないくらいに難しいことだったんだろうな、と思いながらこの部分を書きました。
毎回読んでくださって、本当にありがとうございます! めちゃくちゃ励みになってます!! 続きはゴールデンウィークにアップするつもりなので、また読んでやってください。
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プロの翻訳家を目指し、バベル翻訳大学院で文芸・映像翻訳を専攻中。
好きなもの・こと
●『鋼の錬金術師』のスカー
●洋楽 THE BEATLES、 QUEEN、 VAN HALEN、 DEF LEPPARD ANGRA、 NICKELBACK、 AVALANCH(スペインのメタルバンド)etc
●読書(マンガ含む)
本:Sherlock Holmes、浅田次郎、言語・翻訳関連の本
マンガ:『鋼の錬金術師』、『るろうに剣心』、『ぼのぼの』、手塚治虫
●剣道
●言葉・語学好き。洋楽の訳詞家・翻訳家志望。