こんばんは！
 
今日で私がスカーさんに惚れてから丸２年。２回目のスカー記念日を迎えました！去年にはツイッターも始め、色々なスカーファンの方々と交流できてすごく幸せです。最近仕事が忙しくて全然マトモに二次創作ができてませんが、これからもよろしくお願いします。
 
今日は特別な日ということで、第二期の最終話「名は無くていい。好きに呼べ」のシーンを見ましたよ！ もう、あのすがすがしい笑顔が素敵過ぎて･･････!! 「己れは二度死んだ。この世にいない人間だ」と言うスカーさんを見ると、「でも･･････、それでもあなたは、生きてるでしょ」と言いたくなってしまいます。スカーさんは原作でたくさん辛い目に遭ってるからこそ、これからは生きて生きて生き抜いて、本当に幸せになってほしいです。
 
最近テレビでフランスの小説『モンテ・クリスト伯』についての番組を見ました。自分を陥れた者たちへの復讐心に燃えていた主人公は、自らの罪に気付き人としての心を取り戻します。そんな主人公が最後に言うセリフが素晴らしくて思わず感動。うろ覚えで申し訳ありませんが（汗）、スカーさんに捧げたいです。
 
「最も深い絶望を知る者は、最も大きな幸福を手にすることができる」
 
まさにスカーさんのためにあるような言葉ではありませんか。
 
 
それでは、つづきから拍手お返事です！

[0回]

こんばんは～。今回はいい加減子スカ寝坊ネタを書こうと思っていたのですが、最近見たテレビで師父スカ的に激しく盛り上がってしまったのでそちらを書くことに。誰得の妄想話なので下にたたみます～。付き合ってくださる方はつづきからどうぞ。

[2回]

おはようございます。日曜日の朝っぱらからブログってます。最近また放置気味だったんで、ちょっとつぶやいてみようかなと。
 
なんか最近、スカー語りをすると『激情を越えて』のネタバレになってしまうので、自由に語れないでいます。悪循環というか、自己矛盾というか･･････。だったらさっさと続き書けよ！って話ですが、まとまった時間が取れず、かつ、あれからの方向がいまいち定まらず。他人様のスカー小説を読んで、愛と妄想を増大させている日々です。
 
しかし、師父スカってホンットにないっすね!!!! 今まで出合ったのはSons of the Desertだけで、日本語ではまだ１つも読んだことがありません。なんでかな～。あんなに素敵師弟なのに。やっぱ師父が人格が完成されすぎてて、書くには敷居が高いんだ。私だって『激情～』で書きながら、「こんな若造が師父の言動を勝手に描いて本当にいいのか？」って思いますもん。でも、Ms. Bad Girlは弟子に惚れてるので、弟子を育て上げた師父のこともちゃんと書きたいなって思ってしまいます（力のおよぶ範囲で）。弟子が愛しけりゃ師も愛しいんです!!
 
そーいや、去年あんなにハマって書いてた『スカー用語集』をめっちゃ捨て行ってる･･････。なんということだ･･････。『激情～』が書けないときは、こっちをちまちまと書きためればいいのかも。どうも、２つ以上のことを同時にできないという不器用な人間でして。
 
この前、『練成サークル』っていう鋼同人を立ち読みする夢を見ました。ぱっと開いたら超スカメイで、メイちゃんが「スカー様～～～!!!!」とか言ってスカーさんに飛びついてました。おまけにスカーさんがなんかめっさケガしてて、飛びつかれて嬉しいんだろうけど、すごく痛そうで困ってました。オフィシャルでは「アル様～～～!!!!」なのにいいのかこれ。メイちゃんがスカーさんにもっと懐いて抱っこされててほしいという、管理人の希望が如実に表れたおいしい夢でございました。はい。つーか、『練成サークル』とは何とテキトーなタイトルか･･････。
 
あー、最近思ってたことをつぶやいたらすっきりした。今日ある程度勉強が片づいたら、『激情～』の続きを書こうっと。

乱雑な記事ですみません。管理人の雑記とでも思っていただければと思います。

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こんばんは。
 
この前アップした『激情を越えて』でスカーさんが母上のことを思い出すシーンを書きましたが、いずれこれを膨らませた短編を書きたいと思っています。武僧修行に入った子スカが、初めての休みで家に帰る話。やっぱ僧なので特に修行時代はあんまり家に帰れないんでしょうが、帰ったときは家族にすごく大切に迎えられてると思います。「帰省ネタ」として年末にアップしたいです･･････v
 
「あの日」に家族を失ったスカーさんですが、内乱前は師父や家族など愛する人に囲まれて、厳しい修行の中でも幸せな日々を送ってたんじゃないかと思っています。
 
 
それでは、つづきから拍手お返事です！

[2回]

こんばんは。台風がすごいですが、みなさんは大丈夫ですか？
 
今日、なんとなく鋼の『パーフェクト・ガイドブック２』を見ていたら、『激情を越えて』でうそっぱちを書いていたことに気付いてしまいました。殲滅戦が終わったのって、５年前だったんですね！ ずっと６年前に終わったと思い込んで書いてたら、始まったのが６年前でした。あぁ、なんということだ･･････orz スラムの師弟再会は５年ぶりだったのか･･････。アップした分はこれからこっそり直しちゃおうかな。もっと原作をちゃんと読んで書こうと反省したMs. Bad Girlです。細かいことですが、読んでくださってるみなさま、申し訳ございません。m(_ _)m
 
ところで、なんで『パーフェクト・ガイドブック２』を読んでたかというと、ガイドブック系で一番イシュヴァール率＝スカー率が高いんですよ!! イシュヴァールの設定とかも結構詳しく書いてあるんで、『激情～』を書くときに参考にしてます。で、今日見てて気付いたのは、師父の紹介が「復讐の愚かさを傷の男に説いたが、聞き入れられなかった」ってすごくあっさりしてるってこと。この時点では７巻で登場しただけだからしょうがないですかね。でも、話が進んでから出た『キャラクターガイド』だと、「･･･傷の男の師匠。武術の鍛練に加え、精神的にも傷の男に大きな影響を与えている」ってなってるんですよ～!! やっぱ、弟子はウィンリィと対面するたびに「堪えねばならんのだよ」を思い出してるし、師父は逆転の練成陣に協力してくれたし、弟子ちゃんが師父からすごく影響を受けてるっていうのはオフィシャル認識なのね～、と思ってすごくうれしくなってしまう師父スカファンなのです。
 
ちょっと師父について語ろうとしたら長くなったんで、下にたたみます。ブログ１周年企画には師父スカ坊をと思っていましたが、この語りをブログ１周年企画にします。ちょっとシリアスですが、私がずっと書きたかったことです。つづきからどうぞ。

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